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透明回路
DISCOGRAPHY

Re:flector

1st SINGLE

Re:flector ジャケット

MUSIC VIDEO

CONCEPT

鋭さと揺らぎを併せ持つギターと、オルタナティブなエレクトロサウンドの中に、儚く無垢な歌声が重なる1stシングル。

歌声が序盤でそっと輪郭を描き、後半に向かってエモーショナルに広がっていく展開が、楽曲全体に強い没入感を生み出します。

テーマは「消えていく記憶と、そこから反射して生まれる新しい光」。大切な記憶を抱えたまま大人になっていくことは、時に残酷で、時に優しい。周囲との距離、自分に足りなかったもの、理不尽な世界、誰かの“正しさ”に押しつぶされそうになる日々。それでも、かつて大切な人と過ごした時間は、心の奥に「反射する記憶=リフレクター」として残り続けています。

忘れてしまいそうな日々も、もう戻らない人たちも、確かに自分の中で生き続けている。その痛みは終わりではなく、新しい一歩を刻むための始まりなのかもしれません。

矛盾や葛藤を抱えたままでも、何度でも未来を描き直していけるはず。そう信じたくて生まれた曲です。

EMOTION / SCENERY

感情
消えていく記憶の痛みと、そこから反射して生まれる新しい光。
情景
儚い草原にブラウン管テレビがぽつんと佇む世界。

『Re:flector』は、大切な人との記憶が薄れていく痛みと、そこから反射して生まれる新しい光を、揺らぐギターと儚い歌声で描いた一曲です。

LYRICS

忘れてしまいたい事 思い出せないこと
君は確かにここにいたこと
変えれないこともあったこと

この広い世界で僕らが
たった一つ 当たり前なんかじゃなかった
幸せに触れたくて

忘れてしまえない事
嘆く映画の中
君は確かにここにいたこと
気づけないこともあったこと

分かりあえないくせ ひどいよね

エンドロール 流れたままだった
幸せに触れたくて

あの日揺らいだ reflector

重なってしまえば
正しさとか 誰かの都合で生きただけ

澱んでいた 見落とせない 矛盾さ抱えては
リフレクター 不確かな
それでも

描いていこう

街の灯りがともれば夕食の匂いと
また明日ねを交わし満たせる
何気ない日々と部屋の中

君が帰ってくる気がしちゃうの
ドアの向こう灰色になって消えてしまう

あの日焦がした reflector
重なってしまえば
正しさとか 誰かの都合に疲れただけ

澱んでいた 見落とせない
矛盾さ抱えては reflector 不確かな
それでも描いていこう

変われないのは僕だけ 映し出して置いてかないで
ねぇ

ずっと
あの日揺れた reflector(重なってしまえば)
あの日焦がした reflector(誰かの為じゃなく生きて)

澱んでいた 見落とせない
矛盾さ抱えては reflector 不確かな
それでも描いていこう